IE終了を普通に喜ぶウェブクリエイターがこちらです。
2022年6月16日(日本時間)で、わたしたちウェブ制作者を苦しめに苦しめてきたあの悪名高きウェブブラウザ「Microsoft Internet Explorer(以下、IE)」がサポート終了となります。
いやぁ…長かった…。
IEとの戦いはホント地獄のような日々でしたね。ウェブ制作に携わる世界中全ての人に「おめでとう」と称賛したい!(TV版エヴァンゲリオン最終回か?)
とはいえ、IEの「サポートが終了」するだけで、IEが使えなくなる訳ではありません…。(クソが!!)
わたし的に…明日にでも、パソコンのスイッチを入れ、OS(Windows)が起動すると、自動的にIEがアンインストールされるハック(Windowsアップデート)が仕込まれていれば、どれほど幸せになれるだろうか…と思っています。笑
最終的にはWindows Updateの累積更新プログラムによって、IEは完全に無効化されますが、その正確な時期は現在のところ不明です。マイクロソフトによると、この対応は6月16日以降、いつでも適用される可能性がある、としています。
【引用】Internet Explorer、まもなくサポート終了(Yahoo!ニュース) – 2022/6/13(月) 0:00 配信 より
いつでも?だと…今すぐやれ!笑
とはいえ、企業が独自開発したウェブシステム(勤怠システム、基幹システム、出納帳システム…等)は、いまだにIEでしか動かない仕様のものが多いのも現実です。
2年ほど前、ある大手機械製造企業で社内システムを管理されているクライアントから、「今度、新しいシステムを開発したから、UIデザインを整えて欲しい」と依頼がありました。打合せに伺い、実際のシステムを拝見したら、何とブラウザがIE…。
「今、IEで閲覧していますが…もしかして、IEじゃないと閲覧できないシステムですか?(まじかよw)」と質問を投げたら、「はい。本当はGoogle Chrome等のモダンブラウザで表示させたいのですが、もう15年以上前のシステムなので、今からこれを全て作り直すとなると、工費も工数もかかるとの開発業者から言われまして…。」と…。
(うーん、これが現実なんだよなぁ…。)と、苦笑いで「じゃぁ、IEで問題なく表示できるデザインでコーディングしますね…。」と、持ち帰り「ため息」しか出ませんでした。苦笑
ですがIEサポートが終了するとの事で、今まで騙し騙し使ってきた世の中のIEにしか対応していない企業ウェブシステムの再開発に企業側も重い腰を上げていただければ、我々はお仕事も増え、我が社の売上にも社会にも貢献できると思います。大げさw
世の中の(大手)企業の社内システム担当の皆さん!今こそ『決断の時』です!!!(マジで)
Internet Explorer、まもなくサポート終了(Yahoo!ニュース)